私達の日常生活をちょっと考えてみてください。意識をちょっと変えてみるだけで、腹式呼吸は様々な効果に繋がっていっているのが分かると思います。
その中でも、ウォーキングと腹式呼吸を併用させる事で、腰痛予防に繋がったり、便秘解消に繋がったりと効果を感じる事が出来るでしょう。
ウォーキングは有酸素運動になります。身体に酸素を取り入れる事が重要なポイントとなります。有酸素運動でたくさんの酸素が体内に取り込まれる程、血液の循環が良くなります。結果的に脂肪燃焼にも繋がってくるのです。
通常、ウォーキングやジョギングをする際に行われている呼吸法があります。例えば歩く歩数に合わせて4歩で1呼吸します。「スッ」「スッ」「ハッ」「ハッ」と言う感じです。また、走る時には8歩で1呼吸「スッ」「スッ」「スッ」「スッ」「ハッ」「ハッ」「ハッ」「ハッ」と呼吸します。これで酸素を効率よく体内に取り込む事が出来ます。この方法に慣れてきたらウォーキングしながら腹式呼吸を行う様にしていきましょう。
ウォーキングで腹式呼吸をすると、体内に多くの酸素を取り込む事が出来ますが、それだけでなく腹筋も鍛える事が出来ます。腹筋が鍛えられるとウォーキング時の姿勢が良くなりますので、更に効率よく効果が得られると思いますし、疲れにくくなります。
また、私達が普段使っている胸式呼吸よりも更にリラックス効果やリフレッシュ効果を得る事が出来ますので、ウォーキングの時だけでも構いませんので腹式呼吸を取り入れてみてはいかがでしょうか。